香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は、右上76の抜歯後、ソケットプリザベーションをしました。


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 右上76は高度に進行した歯周病で動揺があるためにうまく噛めません。

右上6には根尖病変も伴っていることより、しっかり噛める状況を作り出すために、右上76を抜歯し、インプラントに置き換える治療計画を立てました。 

 

 

 

 

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 抜歯後、抜歯窩の中の不良肉芽を徹底的に除去します。

この操作がしっかりと骨を作るためにとても重要なのです。

 

 

 

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 続いて、抜歯窩の中に骨補填材(FDBA:ハイドロキシアパタイト=1:1に混和したもの)を充填しました。

 

 

 

 

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 補填材の表面をカバーするためのCGF(多血小板フィブリン)を、自己血を遠心機にかけて準備します。

 

 

 

 

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 フィブリン膜で補填材の表面をカバーし、補填材が抜歯窩から流れ出ないようにします。

 

 

 

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  最後に多血小板フィブリン膜を周囲歯肉に縫合してオペを終了しました。

 このような方法で、多血小板フィブリン膜は抜歯窩の補填材を保持するために使用できます。

 

 

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  こうした方法で、インプラントに有利な骨造成が可能です。

 

 

 

 

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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