香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は上顎無歯顎の即時荷重インプラントを成功させました。


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1  例によって、アイキャット社製サージカルガイドを用いて、CT画像上で決定したポジションにインプラントが入る様にドリリングを開始します。

サージカルガイドが粘膜面にかしがないように圧接されることが極めて重要なので、術者と二人の介助者の計3人で、必死になって粘膜面に前後左右に均等に接触する様に注意深くサージカルガイドを固定しておくことが重要です。 

 

 

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2  続いて、インプラント埋入前にプローブで粘膜の厚みを確認しておきます。

この部位では唇側の粘膜の厚みは2ミリです。
したがって、フィクスチャーの長さ11ミリに粘膜の厚み2ミリをプラスした13ミリの深さまでインプラントを埋入すればよいことになります。  

 

 

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3  アストラテックインプラントシステムではアダプターの横縞が粘膜下のインプラントのプラッフォームのレベルを教えてくれるので、埋入深度を容易に把握できて便利です。

 

 

 

 

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 4  埋入後、各インプラントのプラットフォームにユニアバットメントが接続された状態です。

左上67は周囲の骨量の確保の観点からはこの位置で適当なのですが、いささか口腔前庭が浅くなってしまいました(サイナスリフトの術後、やや前庭が浅くなっているようです)。
この点に対しては、少し先で口腔前庭拡張術を行って清掃性の確保を図る予定です。

 

 

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5  アトリエココロの浜崎テクニシャンの手慣れた仕事により、2時間で上顎のインプラント支持型テンポラリーブリッジが出来上がりました。

このテンポラリーブリッジはユニアバットメントに対してスクリュー固定方式にしているので、いつでも容易に着脱可能です。
 
 
 
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6  インプラント植立オペが無事終了し、これから浜崎テクニシャンにバトンタッチをする際に撮影した珍しいツーショットです。    

 

 

 

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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