香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

087-863-7730

【月火木土】9:00-13:00/14:00-18:00
【水金日祝】休診

ご予約ご予約

香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

症例紹介

今日はインプラント埋入の際に使用するサージカルガイドを作製する目的でCT撮影をしました。


20151100246.jpg

 

 上顎は完全に歯がない状態、下顎は臼歯部が歯がない状態のケースで、上下顎のインプラント植立を計画しています。

 

 

 

 

20151100259.jpg

 

 このようなアクリルレジン製のCT撮影用テンプレートを口腔内に装着してCT撮影します。

 

 

 

 

20151100310.jpg

 

  CT撮影用テンプレートは顎の形を写し取った石膏模型上で作成されます。

 その際、インプラント植立を想定した部位に孔をあけ、それをストッピングで封鎖しておきます。

 

 

 

20151100321.jpg

 

  このようなテンプレートを口腔に装着してCTスキャンすると、CT画像上でストッピングの位置が描写されます。

 これが顎骨に対するインプラント植立予定部位のマーキングの位置と方向の確認を助けます。
 
 たとえば矢印の方向の断面像を以下に示します。

 

 

20151100333.jpg

 

  左上7相当部のオルソラジアル断面像です。あらかじめ石膏模型上で想定したテンプレーでトの埋入予定部位は残存している歯槽突起のほぼ中央と一致しています。

 
 この画像から歯槽突起は吸収して高さが著しく減少しており、歯槽頂の位置も内側(鼻腔側)に移動していることがわかります。

 

 

 

20151100346.jpg
 左上5相当部のオルソラジアル断面像です。想定した植立部位のマーキング(ストッピング)はやや内側過ぎることがわかります。
 
 植立が可能な位置にストローマンスタンダードインプラント(径4.1、長さ8mm)を植立した場合のシミュレーションを黄色のインプラントの絵が示します。

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

▶︎ 医師紹介ページを見る