香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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院長ブログ

インプラント治療を行うにあたっての禁煙の重要性について


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 二本のインプラントのうち、黄色の破線で囲んだものは、インプラント埋入後10日目のものです。数か月前にインプラント埋入後、間もなく治癒不全に陥ってインプラントが脱離したため、10日前に再度、埋入したものです。このケースのインプラント治療の失敗原因は喫煙と考えています。

 インプラントの治癒不全の一因に喫煙があります。喫煙習慣は明らかにインプラントを顎骨内に埋めた後の治癒を悪くします。

 日本歯周病学会のインプラント治療のガイドラインにおいても、喫煙がインプラント喪失の最大の原因であることが明記されています。また、日本口腔インプラント学会のインプラント治療指針においても同様で、「喫煙は,歯周組織の治癒や健康維持を阻害することにより,オッセオインテグレーションの 獲得と維持に影響を与える 。このようなことから,喫煙者へのインプラント治療は行うべきではなく,行う場合には禁煙 させる.少なくとも,インプラント体埋入手術前後の3週程度は禁煙が必要である」と明記されています。

 再度の埋入に当たっては、患者さまに禁煙をお願いしていることはいうまでもありません。

 

 

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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