香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

087-863-7730

【月火木土】9:00-13:00/14:00-18:00
【水金日祝】休診

ご予約ご予約

香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

症例紹介

今日はアストラテックインプラントの上部にプロビジョナル冠を作製するための精密印象を採りました。


2015110161433.jpg

 

 左下顎6、7相当部の顎骨に植立されているアストラテックインプラントにトランスファーコーピングを接続したところです。

左下4、5にはテンポラリークラウン用のプレパレーションを行っています。

 

 

 

2015110161444.jpg

 

  二本のアストラテックインプラントにトランスファーコーピングが正確に接続されていることを確認するためのデンタルX線写真です。

インプラントに接続されているぎざぎざした筒のようなものがトランスファーコーピングで、これが印象材に取り込まれていきます。

 

 

 

2015110161455.jpg

 

  右下顎6相当部のアストラテックインプラントにもトランスファーコーピングが接続されています。

トランスファーコーピングは、スクリューでインプラントに固定されます。
そしてスクリューを緩めると、インプラントからはずれる仕組みです。

 

 

 

201511016156.jpg

 

 

 右下顎6相当部のアストラテックインプラントに正確にトランスファーコーピングが接続されています。

 

 

 

 

2015110161517.jpg

 

  作業対象以外の部位に不適合冠や大きな歯間空隙があると、固いシリコン印象剤がこの隙間に入り込み、印象剤を撤去できなくなります。 

(対合歯の不適合冠も近い将来、やり換える予定です。)

 

 

 

2015110161530.jpg

 

 

 そこでこのように精密印象を行う前に、寒天で歯の間の隙間を埋めてしまいます。

 

 

 

2015110161546.jpg

  個人トレーが上手く顎に適合しているかどうか、本番の前に試適して確認しているところです。

ネジがネジ穴からいい具合に飛び出しています。
印象剤撤去の前にこのネジを逆回転して緩めると、トランスファーコーピングは印象剤の中に取り込まれて、印象剤と一緒に口の外に出てきます。

 

 

 

201511016166.jpg
 口腔外に撤去したシリコン印象剤です。内部のシリコン表面にトランスファーコーピングのインプラントとの接続部が突き出ている状態が見えています。
 
 この突き出た部分にインプラントのアナログをスクリューで再び接続後、石膏を流すと、口腔内と同じように顎骨の中にインプラントアナログが埋まった状態の石膏模型が作製されます。

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

▶︎ 医師紹介ページを見る