香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は3年半前に上部冠を装着したザイーブインプラントの経過観察をする機会がありました。


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 右下7,6にXive インプラントが2本植立されています。頬側歯頸部歯肉は少し退縮し、ラフサーフェイスが少々露出しています。

 

 

 

 

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  デンタルX線写真で歯槽骨が水平的に吸収している状態が認められます。

 

 

 

 

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  実はインプラント部の歯槽骨の水平的な吸収は3年半前の上部冠作成時に既に認めていました。

 
 これはインプラント埋入と同時に垂直的な骨造成を同時に施行したところ、オッセオインテグレーションを獲得する前に骨補填材が失われ、骨の垂直的高さが減少したことに拠ります。

 

 

 

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 トランスファーコーピング装着時に既にプラットフォームが歯槽骨縁レベルより上方に位置していることがわかります。
 
 Xive インプラントは本来ボーンレベルインプラントですが、インプラント植立時からティッシュレベルインプラントとして機能していたことになります。
 
 この状態でも特に問題なく経過しています。
 
 ボーンレベルインプラントは少し浅く埋めるとマイクロギャップが骨縁上に位置することになり、骨レベルの安定につながるということです。

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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