香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は5週間前にインプラント植立、即時荷重を行った上顎無歯顎ボーンアンカードブリッジのプロビの形態修正をしました。


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 インプラントをスプリントしているワンピースのプロビジョナルブリッジは安定しており、植立されたインプラント自体に問題は認められません。
 
 しかし、右上奥のインプラント周囲歯肉の接触痛を訴えられていたので、今日はプロビジョナルブリッジを除去し、粘膜面の観察をしました。
 
 ポンティック基底面にはプラークが付着していました。

 

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 スクリューを除去し、プロビジョナルブリッジを撤去すると、右上6相当部のインプラント周囲歯肉に発赤と腫脹が認められました。
 
 インプラント植立オペ当日は、インプラントを強固にスプリントし、顎位を安定化させるのが精いっぱいで、理想的なポンティック基底面形態までは与えられていなかったので、本日、ポンティック基底面の形態修正をすることにしました。

 

 

 

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  粘膜面とポンティック基底面との間の清掃性を確保するため、ポンティック基底面をスプーンの底の様な凸面にすることを心がけました。

 

 

 

 

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  すべてのインプラント周囲に歯間ブラシが容易にアクセスできるように配慮しました。

 次回、二回目のプロビ撤去時に、どのくらい粘膜の炎症が改善しているか楽しみです。
 
 
 
 
 
中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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