香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は高松市歯科医師会の学術講演会を開催しました。


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 本日は、高松市歯科救急医療センタで、平成24年度第3回高松市歯科医師会学術講演会が開催されました。

 今回のテーマはエンドで、お招きした講師の先生は、「クリニカルエンドドントロジー」の著者としてご高名な東京医科歯科大学の小林千尋先生です。

 

 

 

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 小林先生の20年にも及ぶ長期の経過観察によれば、注意深い根管治療で一旦治癒したように見えても、10年経過した時点で根尖病巣が再発するケースが結構あることより、消毒剤で細菌を消滅させる事は困難と思われ、むしろ洗浄を徹底することで細菌量を減らすことを狙う方が合理的である、というコンセプトを披露されました。

 

 

 

 

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 天然歯で咬むことの意義は絶大です。

天然歯には歯根膜が存在し、その歯根膜が圧受容器として歯に加わる咬合力を求心性に中枢に知らせ、中枢から逆に咀嚼筋に対して適切な力で咬むように遠心性の制御がかかります。
歯根膜センサーの存在が中枢の咀嚼運動の絶妙なコントロールをうまく調節しているわけですから、咀嚼運動の全身健康にもたらす大きな効果を考えると、天然歯を残すために行うエンドの治療は歯科医療のコアの部分だと思います。
小林先生にはあらためてエンドの重要性について考えるよい機会を頂き、感謝です。

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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