香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日は左下6部のGBRをしました。


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 約1カ月前に、歯根破折した左下6を抜歯しました。

歯根周囲骨、特に頬側骨壁は根尖近くまで吸収を起こしていたので、一カ月後の治癒状態を観察すると、頬側の付着歯肉が不足しています。
 

 

 

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 そこで、将来この部位にインプラントを植立する予定で、本日はGBRを行いました。

近遠心的切開線は歯槽頂よりやや舌側に入れました。
黄色の破線部分が一カ月待って獲得できた抜歯窩表面をカバーする新生された歯肉です。 

 

 

 

 

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 粘膜骨膜弁を剥離し、抜歯窩の結合組織を除去した状態です。  

 

 

 

 

 

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 この欠損部を、FDBAと“ネオボーン”を混和した骨補填剤で補填しました。

 

 

 

 

 

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 骨補填剤の表面をカバーするために、用意したCGFです。 

 

 

 

 

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 CGFメンブレンを5枚重ねて骨補填材をカバーします。

そして、CGFはオープンバリアメンブレンとして使用することになります。 

 

 

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  縫合終了時。

抜歯窩上面に存在していた歯肉は外側(頬側)に移動しています。
こうすることで、頬側に多少とも付着歯肉を確保できると思います。

 

 

 

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  デンタルⅩ線写真。

左が抜歯前、右がGBR術後。  
 

 

 

 

中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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