香川県 高松市 花宮 インプラント 口腔外科 歯周病予防

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症例紹介

今日もインプラントの表面性状について書きます。


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  本日も当院で行ったインプラント治療の経過を診させて頂く機会がありました。
一番上の写真は本日の左下顎臼歯部のザイーブ(Xive)インプラントの上部構造と周囲歯肉の状態です。 

 

 

 

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  きれいに清掃していただけており、上から二番目の本日撮影したデンタルⅩ線写真でもマージナルボーンは安定しています。 

 

 

 

 

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  上から3番目のⅩ線写真は4年前に上部構造を装着した際に撮影したものですが、マージナルボーンのレベルはほとんど変化していないことがわかります。

 

 

 

 

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  上から4番目の写真は本日の右下顎臼歯部のストローマンインプラントに装着された上部構造と周囲歯肉の状況です。
やはり、炎症所見は認められません。
上から5番目のⅩ線写真は本日撮影したⅩ線写真、一番下の写真が2年前の上部冠装着時に撮影したⅩ線写真ですが、両者を比較してもマージナルボーンレベルは安定しています。
 
 

 

 

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 インプラントの長期予後を左右するのは、やはり細菌感染のコントロールで、具体的には清掃状態を良好に保つことです。

次に重要なことは、信頼できるインプラントメーカーを使用することです。
同じように見えるインプラントであっても、その形態や表面性状によって、骨と結合する能力や細菌の感染に対する抵抗に差があります。

 

 

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  その点、ストローマンインプラントのSLAサーフェイス、アストラテックインプラントのTiOBlast、デンツプライ・フリアデントインプラントのCELLPlusなどは、多くのそれらの基礎的・臨床的な学術レベルの報告があり信頼できます。

口腔の中に埋め込む大切な人工臓器ですので、出来るだけ永く、安定した長期予後を考えるなら、学術レベルの報告に裏付けされたインプラントメーカーを選択するかどうかは、歯科医師の良心の問題といえます。 
 
 
 
 
 
中山 康弘 院長

■この記事の監修者

中山 康弘 院長

略歴・資格
  • 1974年 香川県立高松高等学校卒業
  • 1981年 福岡県立九州歯科大学卒業
  • 1981年 岡山大学歯学部口腔外科学講座入局
  • 1990年 岡山大学大学院歯学研究科歯学専攻修了 - 歯学博士(岡山大学)
  • 1991年 香川医科大学医学部非常勤講師
  • 1992年 岡山大学歯学部非常勤講師
  • 1992年 岡山赤十字病院歯科口腔外科副部長
  • 1996年 高松赤十字病院歯科口腔外科部長 - 日本口腔外科学会指導医
  • 2004年 高松市にて中山歯科クリニック開業
  • 2007年 日本臨床歯周病学会認定医
  • 2011年 日本歯周病学会歯周病専門医
  • 2016年 日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医
  • 2022年 加圧サイクル・インストラクター資格
修了研修・学会等
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • AAP(American Academy of Periodontology)アメリカ歯周病学会
  • 日本加圧トレーニング学会
  • 日本抗加齢医学会

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